まず仕事の話。社長海外出張の5/20(土)〜28(日)を過ぎて今日になっても土日なしのノンストップ状態です。週明け月曜に岩手出張。そのあとも会社の事務をされてる社長の御母堂がお仲間とパリにゆくざますので、まだまだ働きっぱなしの日々が続くことでしょう。溜め込んだ脂肪が核反応してくれるので倒れず稼動し続けられまするがこのままでは炉心溶解しちまうよゥ。
武侠を題材としたゲームに使うため、社長に中国で『武侠っぽい絵柄のトランプ』を買ってくるよう頼んだのですが、これが意に反して北京にも上海にも見当たらなかったようで、彼の買ってきたのは西太后トランプ…
何でも嫌われてるから、ぞんざいに扱うカードにはもってこいの絵柄だとか。それなら前世紀最高悪役の一人マオの絵柄でもイイんじゃなzapzapzap!!!
若い日に訪れた、世界の背骨に横たわる美しい国が揺れ続けている。民主化の嵐、暴動、王族の流血、そして暴君の名を戴く共産ゲリラ。
世界に数え切れない瑕を遺した共産主義の悪夢を、いまだに美しい夢と信じてかの国を蹂躙し続ける者たちがいる。これだけ失敗例しかない実験を、なぜ自分たちなら成功すると思えるのだろうか。
まぁー、資金の出所はわかってるンでしょうが。哀しいが、ネパールの悲鳴はこの国には届かない。
武侠を題材としたゲームに使うため、社長に中国で『武侠っぽい絵柄のトランプ』を買ってくるよう頼んだのですが、これが意に反して北京にも上海にも見当たらなかったようで、彼の買ってきたのは西太后トランプ…
何でも嫌われてるから、ぞんざいに扱うカードにはもってこいの絵柄だとか。それなら前世紀最高悪役の一人マオの絵柄でもイイんじゃなzapzapzap!!!
若い日に訪れた、世界の背骨に横たわる美しい国が揺れ続けている。民主化の嵐、暴動、王族の流血、そして暴君の名を戴く共産ゲリラ。
世界に数え切れない瑕を遺した共産主義の悪夢を、いまだに美しい夢と信じてかの国を蹂躙し続ける者たちがいる。これだけ失敗例しかない実験を、なぜ自分たちなら成功すると思えるのだろうか。
まぁー、資金の出所はわかってるンでしょうが。哀しいが、ネパールの悲鳴はこの国には届かない。
コメント
「失敗例しかない」……とは、そもそも思ってない(自覚してない)でしょう、かの国の指導者クン達は。試行錯誤を重ねながらも、日々着々と前進あそばしてらっしゃるおつもりざますのよ。「なぜ自分たちなら成功すると思えるの」かと言えば、そりゃー、「自分だから」でしょう。
「おれさま」ってそういうもんですよ。