10/12の日記です。
2005年10月12日朝から飯田橋のお得意先へ。あれこれ話すうちに時間が過ぎ、急いで埼玉八潮の工場めぐりへ。夕方に帰社し、デスクワーク。夜には埼玉某市のデパートへ。軽い什器修繕のはずが、以外とオオゴトになり申請を出さねばならず、後日に延期。帰りに夜の工場を回って、頼んでた品を閉じたシャッターの前から回収しつつ帰る。
深夜、『ドラゴンランス 6 天空の金竜』読了。
主人公御一行様の無茶な敵本拠地潜入行に始まり、二股かけたツケをエライ形で払わされ、結果ようやく主人公らしい活躍をするタニスが情けなーい。
大混乱のなか、物語はひとまずの終わり。前回出版の文庫版では、ここまでしか読んでなかった。昔はどーしょーもねぇなぁと思っていた、思想も行動も統一のとれないパーティの面々が、今あらためて読むと限りなく愛おしい。人生とは、大人とは上手くいかないものだと今ならわかる。
いよいよ『伝説』へ突入です。だいたいの筋は知ってるものの、未読。しかし、まずは今読み終えた物語の余韻を楽しもう。
深夜、『ドラゴンランス 6 天空の金竜』読了。
主人公御一行様の無茶な敵本拠地潜入行に始まり、二股かけたツケをエライ形で払わされ、結果ようやく主人公らしい活躍をするタニスが情けなーい。
大混乱のなか、物語はひとまずの終わり。前回出版の文庫版では、ここまでしか読んでなかった。昔はどーしょーもねぇなぁと思っていた、思想も行動も統一のとれないパーティの面々が、今あらためて読むと限りなく愛おしい。人生とは、大人とは上手くいかないものだと今ならわかる。
いよいよ『伝説』へ突入です。だいたいの筋は知ってるものの、未読。しかし、まずは今読み終えた物語の余韻を楽しもう。
コメント