4/7の日記、D&Dの日でした。
2005年4月7日朝のはよから梱包屋さんにて、遅れてる品の梱包作業陣頭指揮。結局昼まで。帰社し、トカトントンと本日発送の小物を手作り&梱包。思いのほか時間がかかり、試作の引取り&お届けは赤帽さんにお願いする。夕方からはバイトくんたちを連れて千代田の現場、最終日で撤収作業。午後8時ちょい過ぎで終了。
その足でD&D3e、市販シナリオ『現れた地下都市』最終回。っつーか事後処理。並びに次回作『鋼鉄城の主』導入部。
敵の計画の一端を知るも、あまりのスケールのでかさにビビる。加えて、状況が状況だけに冒険者パーティのみで対処できるとは思えず、各勢力のそれなりの機関なりに報告しては?とも提案するが、話の内容そのものが馬鹿げたスケールなので鉄板で狼少年になること請け合い。
とりあえずは情報収集のため、別の次元界、加えては様々な"界"の接する場所であるアウトランズへ。遂に冒険の舞台は物質界のみならず各種次元界を股にかけるレベルに突入だッ。
その足でD&D3e、市販シナリオ『現れた地下都市』最終回。っつーか事後処理。並びに次回作『鋼鉄城の主』導入部。
敵の計画の一端を知るも、あまりのスケールのでかさにビビる。加えて、状況が状況だけに冒険者パーティのみで対処できるとは思えず、各勢力のそれなりの機関なりに報告しては?とも提案するが、話の内容そのものが馬鹿げたスケールなので鉄板で狼少年になること請け合い。
とりあえずは情報収集のため、別の次元界、加えては様々な"界"の接する場所であるアウトランズへ。遂に冒険の舞台は物質界のみならず各種次元界を股にかけるレベルに突入だッ。
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