まとめて更新その6、板橋ちゃんこ。
2004年12月19日泥酔独身男子三人、大頭痛のドたまを抱えて昼にようやく東中野のアパートを出る。それぞれの路線に別れ、いっぺん帰宅してひとっ風呂あびてから板橋へ。神輿会の仲間若干名で内々の更に内々なお疲れ会。メンバーひとりの行きつけのちゃんこ屋にて。場所が、上京後3年目からの4年と少しを過ごしたアパートの近く。随分と建物の変わった町並みを歩きながら、かつての住処がまだあったのを見て、嬉しいンだか懐かしいンだか。窓から顔を出して右を見ると、下り坂の向こうにサンシャインの灯りが見えた。久方ぶりに同じ灯りを見た。ゆうべ飲んだ仲間は学生時代からの友人で、この灯りを見ていた頃の仲間とまだ会えて、楽しく飲めるただそれだけのコトがたまらなく嬉しい。
ちゃんこは美味しく、大いに飲んで楽しい時を過ごす。あの頃とは違う仲間たちとこうして時間を過ごせるのも、なんて素敵なコトなのだろう。
いつか周りに誰もいなくなって、幽かな思い出が記憶にこびりつくだけになるかも知れないのだから、今というこの時を大切に、大切に楽しもう。
自分の人生が大切なように、他人の人生も大切に思えたならイイのに。でも世界には、どうしようもない馬鹿がかなりの数はいて、他人の幸せに兇刃をふるう。なンてあっけなく断ち切られる幸せな時間だろう。困ったコトに、明日は我が身だ。
満腹で酔ってフラフラで、新小岩のアパートに午後11時帰宅。何かが当たったのか暴飲暴食のツケか(おそらく後者)、ひどい下痢で丑三つどきまで便器とお友達。トホホォー…
ちゃんこは美味しく、大いに飲んで楽しい時を過ごす。あの頃とは違う仲間たちとこうして時間を過ごせるのも、なんて素敵なコトなのだろう。
いつか周りに誰もいなくなって、幽かな思い出が記憶にこびりつくだけになるかも知れないのだから、今というこの時を大切に、大切に楽しもう。
自分の人生が大切なように、他人の人生も大切に思えたならイイのに。でも世界には、どうしようもない馬鹿がかなりの数はいて、他人の幸せに兇刃をふるう。なンてあっけなく断ち切られる幸せな時間だろう。困ったコトに、明日は我が身だ。
満腹で酔ってフラフラで、新小岩のアパートに午後11時帰宅。何かが当たったのか暴飲暴食のツケか(おそらく後者)、ひどい下痢で丑三つどきまで便器とお友達。トホホォー…
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