まぁ何と言うか、

2004年9月14日
未来あるものたちの命を、どうしようもない連中が奪い取る。子供らの旅は、まだ始まったばかりだとゆうのに。航海の邪魔をする権利なぞあるものか。この世界から、お前らが出てゆけばイイのに。

またぞろ死刑反対論者が騒ぎだすだろうが、聞きたいよ。「じゃあ、どうすればいい?」あんたらの理想を追っかけるばかりで、殺されたイノチは帰ってこない。死刑はそのとおり、別のカタチの殺人だよ。ヒトの集まりの国家による殺人を認めることは、極論すれば戦争肯定になるさ。判ったうえで言ってやる。

子供を手にかけるような馬鹿野郎、そいつらを庇うような馬鹿弁護士馬鹿プロ市民はみンな死んじまえばイイ。お前らのイノチと、殺された人たちのイノチを交換できたらどンなにイイか。

直接的な暴力だけが暴力じゃない。僕らだって、先進国の富を満喫するカタチで後進国の民から搾取している。それもこれも含めて人間の業だ。業を背負った罪深いニンゲンの一人だ。それで構わない。ただ、馬鹿は馬鹿だと言い続けてやる。

だから、神なぞ信じない。

■お仕事

デスクワークの後、新木場へ配達に。いつもお願いしてる赤帽さんがダウンしたので、代りに。午後は下請けさんめぐり。

■飲む。

いつものスナック。ついつい午前様。

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