仕事ばかりで…

2004年8月5日
…部屋の整理&新居探しはいつになるやら。

仕事。デスクワーク、柴又で木工屋さん2社との
打ち合わせと品物引き取り。一旦帰社して昼食。
品物を墨田区の会社に納品。足立の木工屋さんへ
行って打ち合わせ。埼玉八潮の倉庫に行って、
中国からのコンテナをチェック。帰りしなまた
柴又の木工屋さんで打ち合わせ。帰社。
デスクワークで午後9時終了。

実家から茶豆が送られてくる。社長と山分け。
帰宅して、汗をかきかき塩揉みして煮て、
新潟は笹川流れの塩をふって団扇で冷ます。
もうじきお別れの同フロアの方々にお裾分け。
黒ラベル飲みつつ、食す。香りよし、味よし。

DVD『バッド・テイスト』を観る。うーん…
ニ度は観なくてもいいかもだ!!(戸田風)
ただし、この作品を第一歩としてあの『指輪』が
つくられたと考えると…

この一歩は小さいかも知れないが、
映画史にとっては偉大な一歩だ。(何だかなぁ)

ちょいとはにかむ青い時代があったって
いいじゃないか!!たまには振り返って
みてもいいものさ。

『指輪』三部作が大成功して、次回作の
『キング・コング』(ナオミ・ワッツ主演!)
でさらなる夢を実現し、版権で揉めてる
『ホビットの冒険』を撮るコトができたと
しても、ピージャクの原点はあくまで
ドロドログチャグチャの血まみれワールド
なのさッ

そういや『乙女の祈り』は電波炸裂大妄想
ファンタジー映画だったなぁ。主演二人は
血まみれになってた。

すべての小道は、より広い道につながっている。

まだ痩せてるピージャク監督自ら、脳味噌を
スプーンでしゃくって食べたり、緑のゲロを
吐いたりと、熱演しとります。

shikoさん>
『じょんのび』って言葉に惹かれてお気に入り
登録させていただきました…

おまけ:ミニ新潟語口座、会話編

「おめさんこねぇだの土日どこいったったん」
(訳:あなたはこの前の土日にどちらへ行かれた
のですか?)
「うちんしょと瀬波の温泉にいったったんて」
(訳:家人と瀬波の温泉に行ってたのです)
「あぁ、そらぁえぇじょんのびらったんねぇ」
(訳:OH! You’ve enjoyed ZYON’NOBI feeling!)
「あ〜あ、えぇじょんのびらった」
(訳:HAHAHA! ZYON’NOBI! ZYON’NOBI!)

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