夏風邪顛末記巻ノ三。漸ク病院ノ事。

朝に会社に電話して、仕事は全部お任せに。
やっとこ病院へゆき、薬を処方してもらう。

…しっかし病院って、病人と高額所得者しか
いない場所だから嫌いサ！！…

あとはひたすらに休息。
田園調布じゃ韓国の強盗団で
大騒ぎだったようですが。

正規のルートで入国してないってコトは、
テロリストもその気になりゃあ、
やれないコトは何もないだろうなぁ。

我が故郷に巣食ってた連中が、中古車の会社に
出入りしてったってのは、何をか言わんやです。

哀しいかな殺された少女が、深夜のコンビニをただ
うろついていたなンて信じるコトができません。
はっきりしない報道のせいで、自分の子供は大丈夫と
無自覚なままの親がぎょうさんといるコトでしょう。

ビルから子供を突き落とした少女が、付き添い人の
弁護士サマの語るらく社会からはじかれた弱者なら、
殺意はあっても赦されるのでしょうか。
弱者が更に弱者を手にかける。とんだ皮肉です。
被害者の思いはどこに向ければいいのでしょう。

身体が弱ってると、精神も弱ってしまいます。
いけません。ただ休むのみ。
友人からお誘いのあった高円寺飲み会も行けず。
どーせ『ドキッ！男ばかりの』飲み会だから
まぁーいいーかぁー…