多忙です。

2004年6月7日
…いや、結構なコトなのですが。

いよいよの梅雨。
妙な天気ですから体調管理を万全に!!

…したいなァ、って希望。

■時事ネタですが、

おとうちゃんの手紙、読むのが辛いなあ。
今回の事件に関しちゃ、おとうちゃん、
悪いコトなンて何もしてないのに。

ふりあげた拳をおろせないとき、
自分しか責める相手がいないなンて。

運命とゆうか、運とゆうか、振り回され続けると
人間はかくもうなだれてしまうものか。

…あと、担任がまいってるってのは、いただけない。
辛いのは想像するケド、教師とゆう仕事を選んだのは
他でもない自分自身なのだから。

もう十何年も前になるけれど、インドで少しだけ
ボランティアの手伝いをしたコトがある。
マザーテレサの救護院。毎日毎日、誰かが死ぬ。
勿論、日本でも病院では当たり前のコトだろうが、
帰国後、僕は少し、心のバランスを崩してしまった。

救ってくれたのは、友人たちと、時間だった。
大学の先生には、後になってだけれどもその頃の
僕には鬼相が貼り付いてたって言われたなあ。
昔の話を、少し思い出した。
流れる時は、残酷で、たまさか優しい。
彼もどいつもこいつもオレも、
どうにかこうにかでイイから頑張って欲しい。

■お仕事

出張帰りの社長と二人会議。
その後、二人して亀戸へ納品に。
帰社、急ぎのデスクワーク。
昼飯はローソンの弁当。
雨の渋滞の中、飯田橋のお客様2社。

ここでトラブル発生。
今日発送の品物を明日発送と勘違いしてたのですよ。

急いで帰社したいが渋滞でどうにもならず。
携帯で下請けの梱包屋さんに連絡をとり、
会社に置いてた材料を車に積んで、
急かされてた見積りをザクザクッと片付けて首都高へ。
ところがここで事故渋滞…

配送センターに直で荷物を持ってゆくコトにして、
梱包屋さんの社長と二人で突貫作業。
何とか品物を大阪に送りだす。

セブンのサンドイッチをパクつきつつ柴又へ。
サンプルを引き取って上野の現場で作業中の
お客様のトコへ。
渡して、帰社して、見積りの依頼をバタバタと
各所にFAXして、午後11時過ぎに終了。
お疲れさまでした…

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