"D&D3e"の日でした。

2004年1月4日
朝7時9分新潟駅発の新幹線にて東京帰還。

荷物を家に置いて即外出。今日は都内某所にてD&D3eのプレイ。

〈本日の日記はTRPGの知識がない方には理解できませぬので注意!!〉

市販シナリオの第3弾、『夢でささやく者』。
本日はたっぷし9時間弱。合間合間に休憩入れつつ。

ネタバレになるので内容になるたけ触れぬように…
今までのプレイでは、

ありふれた城塞都市の祭りの風景→

バイオハザード→

サイレントヒル…な展開でした。

今回のプレイで一層の状況悪化、グインを知ってる人なら…
"パロは燃えているか?"
…な状況です。

DMには悪いが、途中キャラクターとしてもプレイヤーとしても
キレそうになる。反省。
悪化する状況に先手を打とうとしても、先回りされるように勃発する
イベントが邪魔をする。
ハードルを次々蹴倒してゆくようにモンスターを倒してゆくが、
それしかできないから。
最悪の状況に落ち込んでゆくのが予想できても、何もできない。
もどかしい。

いやぁーアメちゃんのシナリオだからしょうがないのかもしれん。
このまま街を見捨てても最悪。居座ってのレジスタンスも最悪。
ならば、D&D世界に生きるキャラクターとしては、
剣と呪文と運とを武器に、血風巻き上げつつ敵陣突破を図るのみ。
一天地六の賽の目次第です。
…いや、D&Dならd20だから一天地二十? 二十天地一?

いずれにせよ、あと1〜2回のプレイでこのシナリオも終了でしょう。
どうせ戦士のキャラクター。倒れるなら堆く積んだ敵の屍の上で。

プレイ仲間と食事へ。軽く飲んで帰宅のバタンキュー。
明日から仕事。

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