"D&D3e"の日です。

2003年11月18日
■お仕事

AMからずっとデスクワーク。
途中、ちょいと木工屋さんへ行って相談を。

■D&D3e

都内某所にて。
「地底の城塞」「秘密の工房」と続いてきた市販シナリオのプレイ、
今回は3作目「夢でささやく者」へのインターミッション。

5人のプレイヤーで遊んできましたが、
クレリックのプレイヤーが多忙につき一時脱落。
パラディンもシナリオとの兼合いがキツかったようで、プレイヤーは
継続するもキャラは変更に。
僕のハーフオーク・バーバリアンと読み書きの師匠のウィザード、
ハーフリングのローグの3人は継続です。

ひとつ冒険を終え、町で思い思いに過ごすパーティの面々。
そこへ凶事を告げる早馬が。パラディンの師匠がダークサイドに堕ち、
神殿にて抗争が勃発。ここは男として帰らねば…
と、ジェダイチックなエピソードで彼とは涙×2のお別れに。
『男の旅立ちを邪魔しちゃいけない』
…って台詞をハーフリングに先に言われちゃって鬱ぅ。

で、残った面々は次のシナリオの舞台となる都市へお届けものに。
その旅の途上、コード神のクレリックは大雨のなか、
増水した川に流されてしまい、滝つぼへ…

まぁ滝つぼに落ちたキャラは必ず生きてるッつーのは、
ホームズからの伝統ですが。

お坊様を探してる時、行き倒れのワイルド・エルフを発見。
新キャラのクレリック4/ウィザード1とここで合流とゆうコトに。

かくして一行は祭りで賑わう交易都市、ブリンデンフォードへ。
次の冒険のはじまりです。

蛇足。
一般に、神ごとに携るキャラは朝が早いのですが
(お祈りで呪文をチャージするため)、
新キャラのワイルド・エルフも今までの面子に輪をかけて早い。
(とゆーかぁ、そもそもエルフなので短時間の瞑想で済む!)
日の出の前から叩き起こされて新パーティも寝不足ぎみ。

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